デスボイスを考察する会(1人)

物好きがデスボイスを考えてます。

デスボイスの一種とされる「グロウル」という概念を考える


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グロウルとは、意識的に出す「ダミ声」「悪」「がなり」による歌唱。その特徴的な発方法から濁ったになるため歌詞、特に音が不明瞭になることがある。
日本ではデスメタルという意味でデスヴォイスとよく言われるがこれは日本特有で、英語圏では"グロウル"、"グラント"などと呼ばれる。"death-voice"という表現はされない。

出典:グロウルとは (グロウルとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 

とのことですが

曖昧だろ!!!!!おい!!!!

ということで

この曖昧な発声にわざわざ名前がついているの、見直していきます。

 

 

まず第一に、「スクリームとは違うの?」等といった

他の名称との境目がよくわからないという問題があると思います。

これ、実際そうだと思います、というか無理です。

 

僕のブログなので、僕が思うように好きに書かして頂けば

このグロウルという概念、「美味しい」と同じようなもんです。

端的に言えば「好み」や、それを生みだす「経験の差」です。

 

グロウルトーンというのは「僕の私のグロウルトーン」にしかすぎず

万人に共通すると言えないです。

 

また、これに関して

「チェストボイスに歪みをかけたものでしょう」とかは言えるかと思いますが

綺麗なチェストに歪みをかけている模範例がどれだけあるか...という話です。

 

チェスト、ミドル、ヘッド等は西洋の発声理論から成り立っている文化ですね。

これには各時代、良し悪しは置いといて

指導法があり、「正解」を追及し、体型化し、鍛錬があって成立しているものでしょう。

これは、まぁ人間が決めた枠組みですが、積み重ねてきた歴史があるわけで

それに伴い、明確な判断基準が置かれているでしょう...比較的。

 

他方、デスボイスのグロウル君。

「声帯による個体差」の域を超えた

あからさまに発声癖の振れ幅が伺えるでしょう。

別に悪いことはないんですが、これじゃ定義として曖昧なわけです。

 

「伝われば良い」は僕も思いますし、僕もなんとなく「グロウルっすね~」とわかりますが

言うなれば、マニュアルが無い、ソースはネット、弱い。

「あの記事で○○はグロウルって書いてあったから!」と言うの、発言として弱いでしょう普通に。

 

これの蓄積が必要とは思いますが、何より時代が違うと思います。

「デスボイス」という畑では、誰もが教科書を持たずに入るので

より先に目にした情報がその人の定規となりやすいでしょう。

それはあまりにもふわふわしているので、いらない定義かと思います。

なので、僕は仮声帯を鳴らしてるからフォールスコードスクリームで済ましてます。

ググると、同じ判断基準の人も多くいますが、それでも種類の話しはあがってますね。

 

 

という感想ですが、現状を見渡して傾向を考えねばなりません。

現在、グロウルトーンと呼ばれる音ですね。

www.youtube.com

カッッッッッッッッケェ....

Cannibal Corpseのライブです、僕はポーザーなのでこの曲しか知りません。

多分、これならグロウルトーンと呼ばれる傾向が強いでしょう。

 

グロウルトーンにおいて、内筋,,,声帯筋の干渉は比較的強いでしょう。

要は地声だって話しですので、喉頭位置は低い傾向にあるでしょう。

それで且つ声帯は開大気味です。

 

女性の一部は、この「地声」をあまりしっかり使わずにいることで

こういったグロウルトーンが難しいことが容易に考えられます。

逆に、男性としては比較的容易なバランスでありますから

「咳き込み」「ため息」といった、開大を促す導入で事足ります。

ただ、このHow toで要求されるバランスが要りますけどね、でも比較的容易です。

 

 

なので、結論として

グロウルトーンの基準は

・声帯を少し厚めに使っていること

・ローラリンクスで開大優位

これで良いと思います。

しっかり厚くて開大と閉鎖のコントロールが出来ると倍音が出ます。

 

まぁそういうわけなので、女性は大変な方が多いでしょう。

普段使っていない筋肉を使うってわけです、それはボイトレです。

なので、クリーントーンのボイトレ、あくまでも声を育てる事

それをしてあげると、手をつけてなくてもグロウルトーンになるでしょう。

 

これ性差でなく文化の違いなだけなので、安心してくださいって話です。

ガテラルも、僕のだとちょっと怪しい域ですが

声が浅い男性より女性は深く掘れると思います、余裕で。

逆に、男性はしっかりやれば僕より余裕でエグくなれますよ。

参考はこれで。

これの頭あたりがフラットな出し方してますね、直近の音源。

僕もまだまだナメクジなので、頑張りましょう。

 

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少し反れましたが、そんな感じです。

また気が向くか怒ったらこういうのをします。

なんかわかって貰えれば幸いです、難しいことではないので。