デスボイスを考察する会(1人)

物好きがデスボイスを考えてます。

おおまかなレッスンの流れ


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最近、周りの先生方のブログとか改めて見てて気付いたんですが

「講師紹介とポリシー的なの掲げてなくね?」とようやく気付きました。

それに伴い、どういうことをしてるのかを改めて。

 

講師紹介、いわおです....

2017年7月現在で、60人くらいにデスボイスを叩き込んでいます。

実績らしい実績はないです、良いように言えば今頑張って積み上げてますね。

名前出して良いよというバンドさんとかが現れることを祈ってます、お待ちしてます。

 

www.youtube.com

歌っているのとかはここ参照でお願いします。

普段は大学のサークルでコピーバンドをしています、有難い良い環境です。

 

頑張ってそれらしいことを書けば

・整体師の方にも情報提供、指導経験あり

・現役ボイストレーナーの方へ指導経験多数あり

ぐらいです。

お墨付きは頂けてる(と思ってる)ので、この点を信じて貰えればなと思います。

 

 

では、本題です。

 

レッスンを受けるか迷っている人がどれくらいいるのかわかりませんが

普段、どんなことをしとるんじゃいというあたりですね。

 

まず最初に、生徒さんが独学で取り組んでいた音を聞きます。

これの前に説明とか挟むことが多々ですけどね。

 

僕のところに来るくらいの人は、大抵独学で挑んで困ってます。

それ自体は無駄でありませんでして...仮声帯あてられているかとかね

結構、そこからひょいっと誘導で歪みは出たりします。

 

なので

それに伴い、何を喉で起こしたいか改めて説明します。

 

「どうして痛めるのか」だったり、「なんで痛い発声と言われるか」みたいなのを話します。

単純で、クリーントーンにおける変換効率の高さで、歪みに欲しい呼気圧をぶつけると

そりゃ当り前に声帯への負荷は大きいからです。

なので、散々裏声だぞ~と記事にも動画にもあげてるわけです。

 

まぁ、来て貰っている方も「読んでもイマイチわからなかった」とのことなので

結局はレッスンが速いなぁと....

レッスンを受けた後で、読んで貰うと

「あぁいわおはこういうことを言ってたのね」みたいにはなって貰えると思います。

あるいは、喉周りや発声論を嗜んでいる人なら難しいことを言ってないかなと。

逆に「ここ大雑把過ぎやしないか」みたいな点あるかもしれないですね、すみません。

 

そういうのもあり、改めて口頭で説明しつつ音を提示します。

そこから、お手本で誘導しながら

まずは歪みを見つける

これをしています。

 

「デスボイスはこつこつやるものではないのか?」という疑問は浮かぶと思いますが

微妙なラインでして

まず、皆さまが通らねばならないのは「仮声帯を鳴らす」という到達点です。

これが出来りゃいいんです、個人練習できるので。

ガムと呼ばれる硬い鳴りより仮声帯の回転数は多いです、が低いかもな....

ケースバイケースですが、仮声帯をぶつけてエッジ以上実声未満ですね。

そこを狙って誘導してます。

 

僕のレッスン一回目はほぼこれを達成するために来ると思ってください。

 

これがデスボイスなのです。

なので、大体の人はすぐ出せます。

 

歪みが見つかってからですね

その人が出したい声の目標へのアプローチを提案します。

これは普通のボイトレですもう、ここの質を上げるように僕は努力する必要ありです。

 

falsechord.hatenablog.com

最近の生徒さんでいたので書いた記事にもなりますが

それこそ、ガテラルを出したいですとなった時に、どうすべきか。

歪みでなにをすべきか?クリーントーンで何をすべきか?

そういう話をしてます、と共に実践。

 

当たり前ですが、これは時間をかけるものなので、すぐには出ません。

音が、どうすればそうなるのか生の声で変化を体感してもらい

その下の声帯はどういう働きをしてあげたいのかってのを示して

生徒さんにも実際試みて貰う、こういう流れです。

 

時間に余裕があること多いので、あとは質問タイムとか生で聞きたい音とか

あるいは、上記の声の鳴りを別のも~とか、実践に割いたり色々ですね。

 

 

で、一応言っておきたいことです。

レッスンは1時間がベストです。

大阪遠征、今回のです。

是非2時間受けるとより効率が良いですか?とお問い合わせありました。

多分、効率は下がると思います。

理由として、めっちゃくちゃ疲れる発声だからです。

 

最初は特になのですが

最近の導入、痛めることを避けてやっています。

その都合で、結構な呼吸器の運動を要求してまして、結果しんどいです。

もちろん、燃費はよくなるんですが、即日は無理です、当たり前に。

なので、2時間は受ける側の体力的にも厳しいですし

長く受ければその分、多様な声が出せるわけではないってことですね。

 

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以上がおおまかなレッスンの流れですね。

大阪と宮城にも行くので、是非こちらも。

falsechord.hatenablog.com

falsechord.hatenablog.com

よろしくお願いします。

現在、宮城が0件でただの旅行です、恥ずかしい!

興味がわきましたら、質問とかだけでもですね。

 

僕のレッスン、一度歪みが出れば「余裕じゃん!簡単簡単!」とかよく言ってます、僕が。

実際、僕の最初よりよっぽど上手い人が多いです。

頑張っても出ないで悩んでいる人がいれば、その苦労が無駄で無い事を証明出来ればなと思います。