デスボイスを考察する会(1人)

物好きがデスボイスを考えてます。

ガテラルへの道を考えるという話


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お疲れ様です、定期ライブが終わりました。

なんだかたくさんレッスンの依頼が着て助かってます、夏休みは最強。

 

検索で「ガテラル」でもブログへ来てる人が多かったので、これです。

関連記事 

falsechord.hatenablog.com

 

本題です。

先日、まぁその定期ライブの時に少し後輩と話しに挙がりまして...

彼は外タレのhow to動画を見て、まぁなんやこれって感じだったんですね。

具体的に動画を出してあれやこれやするのは勿論避けるわけですが

外タレさん、普通に喉が育ってるだけでは?

と思い、まぁ最近考えてたあたりとも重なったので記事です。

 

まずはせっかくなので、Twitterにもあげた僕の成長を。

これが2年ほど前で

 これが先日です。

まぁ流石に上手くなったなと思いました、まだまだでもありますが。

 

で、何が言いたいかというと

ガテラルはボイストレーニングを要する領域の発声である

ということです。

 

言ってしまえば何だからって事はないんですが

ことガテについては、わかりやすく必要だなぁと感じてます。

 

ガテラルが出したいけど出ないそこのあなたは何をするべきか。

ずばり、地声の強化に尽きるでしょう。

色々な手法はありますが、倍音を大事にするとガテに関しては捗ります。

これに関してはホーメイとか参照してください、普通に。

 

女性さんは「そんな地声って言うても女はな...」という人が多いでしょう。

が、女性さんは女性らしさのために生活から切り離しがちなだけで

喉自体は男性と変わらない程度の音を出すことが可能です。

※受け売りです。

まぁ僕の話し声程度には下ろせるでしょう、普通に。

 

僕も声が軽くて高めですが、吸気でほら

 こんな感じです、後者が吸気ですね。

 

まだ僕も呼気でここまで張りを保って下降は無理ですが

何かしらで刺激してあげる事から始めましょう。

吸って出せれば吐いて出せるし、逆も然りです、声帯に関しては。

 

「ガテラル」でググると上の方の記事で

「女性さんはグロウルやる意味無し、ガテをせぇ」みたいな記事がありましたが

然るべき見解でした。

 

 

 

少しそれますが、グロウルについて

おそらく、多くの人の認識として

「話しているトーンで歪ませるデスボイス」といった印象なのかなと思います。

そうしますと当たり前ですが、男性と女性でだいぶ変わってしまうわけです。

これって喉のポテンシャル以前に、喉の使い方の傾向に依存します。

なので、女性が歪ませると「フライスクリームだ」とか「スクリーチだ」とかなるわけでしょう。

 

「話し声に」という要件を満たしている点において、高かろうがそれはグロウルです。

まぁだから音高で名前つけてもしょうがねぇんだってのも書いてますが....

falsechord.hatenablog.com

最初の所で完結してます。

 

何故、男性は話声で「グロウル」になる傾向があるのか

何故、女性は話し声で「フライスクリーム」になる傾向があるのか

結局は、慣れているバランスで出ただけに過ぎないわけですね。

 

「グロウルが出来ない...」という女性さんは特に地声を

「スクリームが出来ない...」という男性さんは裏声を

それぞれ取り組むのがベターです。

先日書いたアレ

falsechord.hatenablog.com

この「すぐ出来る声」も、発声者自身に依存するわけです。

その先はボイトレ的な事がベターですよ結局、頑張って。

 

 

 

話しを戻しまして

そういうわけで

ガテラルがしたいなら倍音の飛ぶ地声を発見せよ

ということでした。

まぁこれもスタート地点ですがね。

 

外タレは結局、経験値なりあるいは環境要因で優位なだけです。

もっと言えば、出来るやつがデモの動画を上げて伸びて目に入ってるだけです。

僕も然りですが、ほとんどは生存バイアスですしね。

且つ、これも僕を含め、骨格どうだとか生まれの違いを上げるにはまだまだ浅い段階なわけです。

 

この記事もですが、一朝一夕で出来ることはそうないですよ、実際。

出来る人は「たまたま偶然幸運にも」生活の中で備えてきただけです。

そこでめげないで頑張りましょう。