デスボイスを考察する会(1人)

物好きがデスボイスを考えてます。

デスボイスの「正解」の話し


スポンサードリンク

 

今月、僕にしては多くレッスンをする中でよくあった話しなので。

 

関連はここらへん

falsechord.hatenablog.com

 

まず、結論から言って正解はないです。

正解は何とするかにもよりますけどね、まぁ欲しいは欲しいでしょう。

 

最初に、僕における「正解」は「喉の負荷の具合」「歪んでいるか」です。

なのでレッスン中は結構「今の痛くないですか?」とか「違いが自分でわかります?」とか

持ち帰って自分で判断出来ることをこちらの目標としています。

じゃないと何回も来なきゃいけませんしね、それだけのために。

ただそれは正直無意味なので、こちらとしても避けたいわけです。

 

例えば、まぁ周りに多いからアンザッツになりますが

あれは「フースラーメソッドにおいての基本の指標」です、1~6まで、3は二種。

自分がどの純度でどれが出来ているか、お手本の音を目指すためトレーナーの元に複数回訪れる事

そこから、自身の耳を鍛える事はする価値があるでしょう、そういうメソッドでもあるので。

対してデスボイスは、そういった指標は現状ありません。

グロウルやガテラル等も俗称であり、明確に喉の動きや音響等で区切られてないわけですね。

では何を目指すか?となると、手っ取り早いのは好きなアーティストですね。

声の名称に固執する必要はございません、「好きな声」を目指す作業です。

 

レッスンでやってたり、あるいは独学で「お、歪みやん」って音が見つかった時

それがスタート地点になります、ひとつわかりやすい。

それを見つけるお手伝いですね、僕がしてるのは。

ゴールは自分で設けるもので、僕だったりが外的に出来るのは通過点設けるまでです。

 

歪めばどうにでもなるのです、そこからやるのはクリーントーンと似た作業なので。

その「歪み」の正解か否かまでは指標を提供出来ると考えています。

まぁそれも人によりけりと思いますが...僕は以前先輩に「もっと汚くならないの?」と言われましたし。

僕としては綺麗な方が好きなのでね、要は好みですね。

他人の好みに擦り合わせるか、自分の好みを見つけ出すか、まぁそこもお好きにです。

ただ、入りとしては僕の好み抜きにもサラサラを目指して出す事をやってますね。

 

 

と、まぁそんな具合です。

言っちゃえば、出来てる人も出来てない人もそこらへんよくわからないでいます。

だって普遍的教養がないんだもんね、仕方ないね。

 

個人的に、そういう線引きを考えた時もありましたが、無理だろってなりました。

多分また電極刺してどの筋肉がどう動いているとどの音が...と、それもアンザッツから参照して。

とかそういう感じなので、非現実的かなと思います。

僕も出来る事はしていこうと思いますが、やれても生で身体を見てくるぐらいです。

そんな感じなので、無駄に考えていることに区分出来ると思うのでさっぱり割り切りましょう、声の定義はね。

どの音がどうすれば、は幾らか外的に誘導も出来ますし自分でも操れます。

平泉成の真似はそれとなく出来ても「どの筋肉がどの率で動いて純度100の平泉成か」とか考えても仕方ないでしょう、そういう事です。

それも意義はありますが、歌うたい...プレイヤーでしかないなら無視する事を勧めます。

 

疑問は多いと思いますが、なんでも数学のように正解が手に入るわけでもないのです。

でもあれですね、「人それぞれ身体は違うので!」とかは結構ガバい言い方だと思います。

正確には「人それぞれ運動の癖から神経同期等が異なる点から始まる」くらいかなと、多くは。

破格が喉頭周囲において致命的におこっているとか、イレギュラーなケースは当たり前にわかりません。

受け売りですが、人体図とか60%の統計みたいなのを聞きました、正確な数値忘れましたが。

時代と共に人体も最適化していくので、果てないですよって話ですね。

 

僕も勉強不足に変わりないので、話し半分に読んでおいてください。

コアでない人にも、キリがない世界なんだなって伝われば幸いです。

自分のセンスを丸出しでやりましょう。