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デスボイスを考察する会(1人)

物好きがデスボイスを考えてます。

謎の概念「ガテラル」を考える

デスボイス 文化的考察 初学者向け 音源あり

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 ガテラルボイスの出し方は難易度が高く、空気をはく(あるいはすう)などして、ノドの奥を空気で振動させ、ゲップ時のように「グエッ」や、「ゴヴォ」という湿り気の強く、低音かつ、こもった声を出す。また、最近ではピッチシフターという声質を変換する機械でエフェクトをかけてさらに低音の水が流れるような声(下水道ボイス)を作る人や、さらに湿り気を出させて、何かが水に溺れるような声(これは俗に溺死と呼ばれる)を出す人もいる。 - 引用:

ガテラルボイス - Wikipedia

 

文字で書かれると「なるほど」ですが、これ結構曖昧な説明ですよね。

 

僕は前の記事で

falsechord.hatenablog.com

「口腔倍音の有無」という結論をつけました。

 

ここで改めて、世間の認識を見つめていきたいと思います。

 

ではまず有名なこの動画

www.youtube.com

何年ぶりかに見ましたが多分今なら出来そうですね、音色の違いもなるほどって感じ。

 

ここでガテラルと言われてる音、前半ですね。

低音ではありますが、これガテラルと呼ぶのかって出音ですね...後半の方が...

という事でまず、僕の定義とは変わってます。

また、音色として「低い」ではありますが「エグい」ではなさそうですね...

これが外タレスタンダードなのか、はたまた時代の変化なのか。

 

ちなみに後半の発声は吸気に寄ってますね、そりゃそうだわな。

 

 

では続いて

 

www.youtube.com

こちら、How to動画ですね。

実はでもなく、うp主とは以前Twitterで絡みがありました、相互だったアカウントで浮上される事がなくなってそれっきりですけどね...きっとお元気でしょう、論文が出来たらご報告するなんて軽く約束しましたが僕は無事果たせそうですよ。

残ってたら、多分探せばnanaでの音源もあったかと思います、残ってれば。

 

こちらの動画ではガテラルを2種類としています、音は11:00~と12:20~あたりです。

まぁでもこれ口腔の変化だけですけどね、後者の方が口腔倍音が強く出てますね。

というのもあり、僕の定義と同じです。

 

あとはあんま引用しにくそう(まだご本人が活動気味だったりでコンタクトを取るのが面倒)なので省略しますが

日本人の思う「ガテラル」は「口腔倍音」が必須のようです。

 

一応、僕のガテラル と思う音。

 これ呼気で大きめで速いフレーズって出来るか考えてる時で

 吸気で「下水道っぽい」を目指してる時のです。

 

なんかもっとこじれるかなと思ったけど、以外とスマートに結論がみえてしまった。

そのうちこういった、既存の語彙の概念や傾向とか色々考えて行こうかなぁと、これだけで良いネタにもなるので。

 

まぁ、話す相互間で共通認識であれば語彙の役割は果たせるので、正解不正解は無いです

「よくわかんない」という人の助けになれれば良いなぁと思います、語彙で躓いてもなんも意味ないので。