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デスボイスを考察する会(1人)

物好きがデスボイスを考えてます。

2種の発声の一長一短のようなもの


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発声法としては大きく2種としましたが、各発声はどのようなものなのか。

大雑把ながら、イメージを持って頂くためにつらつら残していきたいと思います。
 

 

・フライスクリーム
長所から書くと、音を出すにあたっては比較的元々の喉が育ってることを要さないと思います。
高めの音だととても出しやすいです、違和感が残る残らないを置いておけば無理にやればとりあえずは誰でもきっかけは掴み得るものだと...適切なリラックスが必要ではありますけどね、それは無理に出した所から引き算してやっても良いかなと。
あと燃費がすごく良いです、あまり呼気を用いず出す音なのでむせる事が無くなれば大体のフレーズは余裕を持って歌えるかと。
 
短所として、低音がすごく難しいです。
僕自身、吸気でなら出来ますが呼気だと出来る気配がしません。
また、音があまり大きくありません。
上記2点の短所は結局のところ「喉の自由度をあげる」ことで解消されるのかなと思いますが、別途ボイストレーニングが必要だろうなぁと。
ですが、マイクはどうやら声帯振動からの音は強めに拾ってくれるのでバンドマンは少しご安心を...というところです。
故に生音と機械越しでかなり音の印象が変わるので、個人練習時は注意であります。
 
 
・フォールスコードスクリーム
声が大きいです、しっかり鳴らせてると生音でもかなりの音量がでます。かなりです。
イメージとしては、合わせてる時にマイク無しでもスタジオならドラム以外は聞こえてるかなくらいです。
出しやすいトーンは人によりますが、低めの方がリラックスして出来る傾向にあります。
教えた中での該当者1人ですが、がなって歌える方は若干高めくらいの方が響きが確認しやすかったです。
また、こちらかなりニュアンスを出せる発声です。
理由としては前の記事の通り、声帯は普通に声たる振動が出来るからです。
デスボイスから離れる感じしますが色んな音への応用も出来るかなぁと、ホーミーとかですね。
 
短所としては、燃費が悪いです。
5秒以上のフレーズは持ちません、結構な量の息を吸って吐いてなのでとても疲れます。
比較的喉が育ってることを要します、体育会系のそれこそ野球部みたいな声を張って過ごしてきた人だとそんなにハードルは高くないかなってくらいです。
また、フライと反面高いのが難しいかなぁと思います、経験則ですが。
声帯側体感C5あたりは壁に感じました。
理由としては、結局仮声帯はいわゆる地声の筋肉に付属しているからかなと思います。
 
...
というところであります。
文で書かれても...という方は僕のTwitterの音源掘り上げアカウントでも確認してみてください、大体はフォールスコードですし動画についてる呟きから今は言ってることも変わってたりしますが...
すごく雑に言えば、フライなら頑張れば10秒フォールスコードは6秒は伸ばせるかなという体感でしょうかね。
 
もちろん、どっちもやるだけやれば色々変わるとは思います。
ただ始めたての時、まず自分がどっちなんだろうか・どういうフレーズを歌いたいか音色を出したいかですね。
分かれば色々捗るかなぁと思う次第です。